《#小言11》水泳と怪我について

こんにちは、こんばんは

“#横浜水泳パーソナルレッスン“で今日も朝からプールに入りっぱなしで嬉しいNO LIMIT代表の岩井田武彦です

水泳と怪我について、有名な話しですが、大事なので改めてお伝えします

水中では怪我ほぼしません。

するとしたら

•準備運動不足
•フィンやパドルなど道具を使って同じ動作を繰り返した時
•壁にタッチの時に突き指
•人と衝突した時
•背泳ぎでコースロープや壁にぶつかった時
•ビート板を使ってキックし過ぎた時
•指導者に無理くり動かされた時

意外とありましたね。ただ、自身で動かす分にはほとんどケガしません。むしろリハビリやリラックスに使われるほど汎用性が高いのがプールまたは水泳です

競泳となると話しは別です。競技能力を向上させる為には高負荷や同一動作で負担がかかり、疲労が溜まりケガするリスクがあります

プールの効果はネットで調べたらすぐ出てきて同じ内容なので割愛します

水泳の泳法動作はストレッチになります

【クロール】
•有酸素運動
•肩回し
•脇腹のストレッチ
•正しい下半身の連動

【背泳ぎ】
•姿勢
•肩回し(後ろ)
•骨盤の連動

【平泳ぎ】
•股関節のストレッチ
•下半身の連動
•胸骨のストレッチ

【バタフライ】
•背骨のストレッチ
•胸骨のストレッチ
•リズム感覚

目的•目標に合わせて水泳の泳法動作でストレッチして楽しみましょう♪

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