こんにちは、こんばんは
“#横浜水泳パーソナルレッスン“で張り切っているNOLIMIT代表の岩井田武彦です
足立区NO.1治療院のライフ整骨院代田雅宏院長先生とのコラボ動画33弾の動画出来ました
【Instagram引用】
ありがとうございます😊
ここに"#平泳ぎ"の全てを載せておくので、最後まで読んで"#平泳ぎ"を好きになっていつでも大会に出れるように備えておきましょう🏊♂️🏊♀️笑
【#平泳ぎ】
日本水泳連盟の競泳競技規則参照
https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/about/rule/r_swim20230401.pdf
『平泳ぎ 泳法違反』で検索🔍
↓↓↓
第7条 平泳ぎ(7)
①スタート後、折り返し後の一かき目は完全に脚のところまで持っていくことができる。その間泳者は水没状態であってもよい。スタート後、折り返し後に、最初の平泳ぎの蹴りの前にバタフライの蹴りが1回許される。二かき日の両腕が最も幅の広い部分で、かつ両手が内側に向かう前までに、頭の一部が水面上に出ていなければならない。
②スタート後と折り返しの後の最初の一かきの始まりから、体はうつぶせでなければならない。折り返し動作中は、壁に手がついた後、うつぶせ状態でなくてもよいが、足が壁から離れたときには、うつぶせ状態でなければならない。競技開始から、競技を通して泳ぎのサイクルは、1回の腕のかきと1回の足の蹴りをこの順序で行う組み合わせでなければならない。両腕の動作は、同時に行わなければならず、交互に動かしてはならない。
③両手は一緒に胸より水面、水中または水上から前方へそろえて伸ばし、水面または水面下をかかねばならない。肘は、折り返し前の最後の一かき、折り返しの動作中、ゴールの際の最後の一かきを除き、水中に入っていなければならない。両手は、スタートおよび折り返しの後の一かきを除き、ヒップラインより後ろに戻してはならない。
④泳ぎの各サイクルの間に頭が水面上に出なければならない。両脚の動作は、同時でなければならず、交互に動かしてはならない。
⑤両足は推進力を得る際は外側に向かわなければならない。交互に動かすこと、下方へのバタフライの蹴りは第7条1を除いて許されない。足が水面から出ることは、下方へのバタフライの蹴りとならない限り許される。
⑥折り返し、ゴールタッチは、水面の上もしくは下で、両手が同時に、かつ離れた状態で行わなければならない。折り返し前、ゴールタッチの際は、足の蹴りに続かない腕のかきだけになってもよい。
最後のサイクルの間に頭が水面上に出れば、タッチ前の最後の一かきの後は頭が水没してもよい。
と公式競技規則になっています🏊♀️🏊♂️
普段、皆さんが動画で観たり、本で読んだり、テレビで観たり、スポーツクラブさんで習っている所作や動作を細かく文章にしただけで大会に出ない方は忘れて大丈夫です🙆
動かし方や動作を細かく知りたい方は本チャンネルの再生リスト【Breaststroke】を見てください🤝どこよりも、親切丁寧に的確にそして、マニアックにご紹介してます🥰
↓↓↓
https://youtube.com/playlist?list=PL_CQtxJtwiusBq2QP2V7Pslsw7Br94H8-&feature=shared
むしろ上記の記述を見た事がある方はかなりの真面目な方です👏✨見つけた経緯を教えて欲しいです👍✨
【平泳ぎの上半身のポイント】
脇
手と頭を一緒に動かす
【平泳ぎの下半身のポイント】
膝と蹴る位置
股関節、膝関節、足関節の連動
【全体】
上半身と下半身のタイミング
以上になります👍✨簡単でしたね🥰
泳法の説明よりも《身体の使い方》や強化方法や練習方法など所作についてご質問や身体的不安がある方はお気軽にNOLIMIT代表の岩井田武彦までお声かけください🥰一緒に解決しましょう🤝
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